あなたのビジネススタンス(仕事に向かう姿勢)は、
こんなスタンスになっていませんか?
- 一生懸命に仕事をして組織に貢献しているのに、自分にとって重い精神論は押しつけて欲しくない。
- 与えられた仕事をきちんとやっているのに、達成したらすぐにハードルを上げないで欲しい。
- 仕事への価値観は人それぞれ。周りに迷惑をかけなければそれでいいのでは?
今、若手~中堅層にわたって、このような姿勢で仕事をする方が増えています。
仕事の取り組み方自体一見問題なさそうですが、果たしてそう言い切れるのでしょうか?
なぜ、自分の仕事に高度なプロ意識を持たないといけないのか?
経営層や管理者層は、フォロワー層に現状に満足することなくプロ意識(高い問題意識や改善マインド)を持って仕事に取り組んで欲しいと、事あるごとに言います。
では、なぜ経営層や管理者層は高いプロ意識を持って欲しい!と繰り返し言うのでしょうか?
それは、
プロフェッショナルな気持ちで仕事向き合うことで
得られる充実感や満足感です。
やがて、それは「揺るぎない自信と確かな実力」に変わり、毎日の仕事がより一層充実したものになるからだと確信しているからだと思います。そのような状態になれば、あなたの能力は、ますます発揮できるようになると、上司は確信しているからです。
更には、こうした日々の積み重ねが評価(昇給や昇格)という形で「自分へのご褒美」として返ってくることなります。
実は、成果を残せる人と残せない人との能力差は実はごく僅かで、その差を生む最大の要因は「仕事への向き合い方(ビジネススタンス)取り組み姿勢」なのだと、上司は経験則でわかっています。
逆に仕事に対してプロフェッショナルな心を持てていないと、将来キャリアアップすることが難しくなるどころか、成長機会を逃し続け、いつしかリストラの対象になってしまう可能性も否めません。
つまり、仕事への向き合い方や熱意とも言い換えられるビジネススタンスと、業務スキル習得へのスピードや習熟度は比例しているのです。
高いビジネススタンスを持って仕事に打ち込めば、あなたの仕事の成果は確実に上がり、能力も磨かれていくといっても決して過言ではないのです。
そこで、本研修では、これまでなかなか高いビジネススタンスを持ち得なかった方のために
- 生まれてから今日までの成功体験の中から「その時に共通して持っていた考え方や心構え」を発見する(気づく)!
- 各界で活躍する一流のプロフェッショナルが持つマインドから、最も自分の感覚にフィットするものを選ぶ!
- 自分の感覚にフィットするビジネススタンスをもとに、今後の行動計画を決めて強い自律につなげる!
- 行動計画を計画倒れに終わらせす、日々の習慣(当たり前の感覚)にまで馴染ませる取組み方法を知る!
以上のプログラムによって、今までの殻を打ち破り、早く着実にプロフェッショナルな人になれるビジネススタンスを身につけます。
これまでなかなか高いビジネススタンスを持ち得なかった人は、この研修に参加することをきっかけに少しずつプロ意識が持てるようになり、最短距離で確実に成長していけるようになります。
お客様の声
・自動車部品製造業 リーダー
『与えられたことや顧客の要求に応えればそれでいいと思っていて、ビジネススタンスなんて意識したことはなかった。しかし、そんな姿勢が成長への足かせになっていたと気づけて良かった。』・不動産業 主任
『もっと若い時にこういった研修に参加するべきだった。本当に納得する仕事への向き合い方(自分の仕事観)を見つけられる手ごたえを感じた。どうせ仕事をするのなら、誰だっていい仕事がしたいと思うし、モヤモヤした中途半端な気持ちから早く抜け出したい。』・設備工事業 係長
『上司からこの研修を受けてくるように言われて、来るのが嫌だったが、想像していた内容と違っていた。今の自分にとってとてもためになる内容だった。来て良かった。』
といったお声をいただいております。
仕事への向き合い方を変えたい(変えるべきかもしれない)と思う方、社員のビジネススタンスを変えてプロ意識を強くしたい企業様は、この機会をぜひ活かしていただきたいです。
沢山の方のご参加をお待ちしています。